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zoom RSS R・M・C14NANA感想。

<<   作成日時 : 2005/12/15 18:20   >>

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本屋に行ったら本日発売だったので、
ソツなく購入&読了です。


卒論真っ白(来週〆切)で、参考文献を探しに行った(今更?)
ってぇのに何やってんだろう自分。
そんなこと呟きながらも迷わず真っ先に読んでしまいました。


7巻が過ぎても完結しなかったとき、7+7で14巻までだろうな
と勝手に思っていたんですが。
もう少し続く気配だし(ありうはコミックス派)、7とか14とか7の
倍数とか、別にどうでもいいみたいですね。


さて中身ですが。
とうとう「NANA」という作品の本領発揮、てな感じかと。
妙に現実的だしシビアだし薄暗いし世知辛い。
そんなのいつもどおりだけど、今回はそれが2割増強。
これは、救いのあるようでないラストに向けて順調に
助走中ってとこでしょーか。
まぁ、ナナとレンの部屋に「SID & NANCY」の
ポスターがあったり、レンがまんまシドの風体だったり
したあたりでコレ絶対重い話だろうな、とは5年前から
覚悟していましたが。


なんつーか、ここに来て各キャラの裏事情を徹底暴露
っていうのはインパクト大ですよ。
「詩音」?「鞠花」?誰?シンに激しく賛同です。
ちなみに14巻「NANA」の副題は絶対「YASU」だと
思います(笑)。
もしくは「いとしのLAYLA」。まんまじゃんねぇ。
なんだかんだいって姫は姫だったっちゅー過去(そして
現在。てかタクミ限定?)なわけですか。
で、それぞれが思惑どおりにいったりいかなかったり。


ご都合主義に走らずに、キャラがそれぞれ空回りしたり
支離滅裂な行動とったりするところが、NANAの不気味
なリアリティーの根源かと。
しかも世知辛くて汚い世の中までしっかり描写してるから、
なんかもう暗いの通り越して奈落って雰囲気。
それが魅力でもありますが。
ここまでくるとすでに怖いもの見たさの域です。


今回のラストは、マスコミの思惑でナナとレンの関係
(むしろメンタル面)に大きな影響が及びそうな気配。
まぁ、どれだけ願ったところでこの2人に幸せな最後
は訪れそうにないですから。
なので、もう一方の奈々だけでも幸せになって欲しい
ところです。


奈々嫌いの人けっこういますが、個人的には嫌いじゃ
ないです。
甘えたで夢見がちで軽率でしたたかで。
って、突き詰めたらコレ「女の子」の典型だし。
だからこそ可愛いんであってね。
少なからず、「女の子」なら持ち合わせている特性だ
と思いますよ。
じゃなきゃ男が寄ってこないっちゅー話です。
つまり奈々は女子力が高い究極の「女の子」。


ちなみに、ありうの周りで
「奈々って男に依存しすぎだしフラフラしてるしサイテー」
とか言う人に限って
「お前もな」
という恋愛遍歴の持ち主であることが多いです。
実際、奈々が嫌いだっていう子は、端から見れば
けっこう奈々的な立ち振る舞いをしてるわけでね。
けどありうは彼女たちをサイテーとは思いません。
むしろ女子力の高さに純粋に関心してしまいます。


てなわけで。
世の中の「女の子」が幸せになれるように、「女の子」代表
の奈々には是非とも幸せであって欲しいと思うわけですよ。
まー、なんかその願いもことどとく打ち砕いてくれそうな我ら
が矢沢さんですけどね。
モノローグ読んでても、何かあまり幸せそうじゃないしなぁ。


他にも、2人の美里や美雨、朝海などなど伏線山積み。
どうやって収斂してどこまで落ちてく気なんだこの漫画。


と、思ってしまったNANA14巻感想終わり。
つーか単なる独り言かコレ?



そんな今日の合点は、かるくヤバい?なんてもんじゃない
宿題は8月31日にやるタイプです。
そろそろ本気でエンジンかけないと終わらない卒論。

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